ジャンクジャーナルってなあに?紙モノ沼の入り口

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どうも。三日坊主の瀬戸際にいるめぐるです。

乗り越えろ!この壁!

 

私、最近昭和レトロな紙モノなどを使ってジャンクジャーナルなるものを作っています。

 

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私が作ったのはこんな感じ。まだへっぽこです。たまに売ったりもしています。

 

すごく、ものすごく簡単に言うと身近にある包装紙やファイルや古い雑誌や紐、ありとあらゆるものを使って「手帳」を作る、と言うものです。

これが中々奥が深い…

 

ジャンクジャーナルとは?その出会い

去年のいつ頃だったか私たちのサロンの雑談会でジャンクジャーナルという文化が話題にあがったことがありました。

 

なんだそれは?ジャンク?ジャーナル?

 

サロン内に作ってらっしゃる方がいてインスタにあげてらっしゃるのをみてもまだ「???」

 

そのままだったら多分「へー…」で終わっていたかもしれませんが、その方が雑談会で「(もしも)作ったものを日常の傍、売ろうと思っても材料や道具が足りない」という話題になったのです。

 

好奇心と奉仕精神が発動!

その時ふと「簡単そうに見えて思ったより奥が深いんだな…。このまま話を聞いているだけでは何が足りないのか理解することできない…。よし!私も作ってみよう!」と思ったのです。

 

相変わらずの趣味増やしぐせ発揮!

これは散財の予感です…。

 

私は元来

・紙モノが好き(郵便が趣味)

・文友さんが作るコラージュはがきに憧れていた

・根っからのものづくり好き

故にどハマりするまでにそんなに時間はかからなかったです。

プラスその方と妙に気が合いなんか力になれないかなと言う奉仕精神が発動!

 

避けては通れぬ海外文化、言語の壁!

だがしかし!ここで大きな壁!

ジャンクジャーナルは海外の文化!

それってなあに?って思っても言葉わかりましぇーん!

 

日本の方で作っている方もいらっしゃいますが、どうやら日本人が日本人向けに作っているものは微妙に違う気がする…そこにはそこの文化がある気がするのです。

メルカリやインスタなどでおすそ分けファィルと言う言葉を聞いたことはないでしょうか?それです。

あれはあれで別な文化な気がします。

 

それじゃあどうやって情報収集するの?

 

それでもなんとかまとめてらっしゃる方のブログを参考に、海外の方の動画を参考に、いくつかのポイントを得ることができました。

 

そのポイントを何回かに分けて辿ってみたいと思います!

今日はまさかの導入文だけ!まじかよ!

だって奥が深いんだもの!

ということで続きはまた次の記事でね

 

ジャンクジャーナル編、続く。